めまい、慢性疲労、不眠、うつに活 脳脊髄液減少症
めまい、慢性疲労、うつ、不眠に活 尾骨整復術
①尾骨骨折の整復術で臨床実績、技術で唯一の施術家です。
②尾骨骨折後遺症の症状の臨床実績、技術で唯一の施術家です。
③自律神経障害を尾骨の整復調整で施術し臨床実績、技術で唯一の施術家です。
*尻もちをついて尾骨を打つとむち打ち症と同じ症状を出すことがある。そこで脳脊髄液の循環、生産の施術をし体調が悪いなど不定愁訴の症状にも対応しています。
④陰部神経痛、肛門挙筋症候群、慢性前立腺炎(肛門痛、会陰痛、陰部痛、恥骨痛、尾骨痛、仙骨痛)を尾骨の整復調整で施術し臨床実績、技術で唯一の施術家です。
蝶形骨と後頭骨の結合
蝶頸後頭底結合の動き(屈強伸展)で脳脊髄液の循環生産に関与
蝶形骨のトルコ鞍に下垂体
下垂体から分泌されたホルモンが果たす働きは以下に示す通りです。
成長ホルモン骨の伸長や筋肉の成長を促進する。
肝臓や筋肉、脂肪などの臓器で行われる代謝を促進する。
甲状腺刺激ホルモン甲状腺を刺激し、甲状腺ホルモン生成を促す。
副腎皮質刺激ホルモン副腎皮質を刺激し、コルチゾールなどのホルモン生成を促す。
性腺刺激ホルモン
(卵胞刺激ホルモン・黄体形成ホルモン)精巣、卵巣および生殖器官を刺激し精子と卵子、性ホルモンの生成を促進する。
プロラクチン(催乳ホルモン)乳房を刺激し、乳汁の生成を促進する。
抗利尿ホルモン腎臓に働き、水分調整を行うよう統制する。
オキシトシン(射乳ホルモン)乳腺の筋肉を収縮させて、乳汁を排出させる。
分娩時の子宮収縮作用もある。
蝶頸後頭底結合は仙骨と連動していしていること。
後頭骨と頸椎1番と仙骨2番の所で硬膜が癒着していることで蝶頸後頭締結合の動きを阻害している。
そこでこの癒着を開放し、蝶頸後頭底結合の動きを回復させる施術が硬膜調整です。
脳脊髄液の循環や圧力が一定でないと、いろいろな症状が出ます。頭痛、めまい、倦怠感、疲労感、不眠などの不定愁訴、起立性頭痛や天候が雨などの低気圧による体調が悪くなったりします。抵抗力、免疫力、自然治癒力の低下など。
むち打ち症や尾骨骨折(尾骨強打)などで起こります。
むち打ち症や尾骨骨折はしっかり治療しておくことが大事です。
施術は硬膜調整(脳脊髄液循環生産法)と尾骨整復術を施します。