尾骨骨折の曲がりと症状の関係

尾骨骨折の曲がりと症状との関係

尾骨の曲がりが治らないと症状が良くならないということではない!

例えば私の診断された「腰部脊柱管狭窄症」ボルト固定してもしびれ等の症状は残ると診断されたが手術や薬はやらず山登り、仕事も普通にできるようになる。

当初、常時激痛の腰痛、両下肢のしびれ、股関節部の痛み、夜間の脚のつる痛みの神経痛、足裏の砂利を踏んだ感じ、足指先のしびれ感覚など。

腰部の脊柱管狭窄が治っているわけではないが症状の解消や改善はあると実体験で分かっている事実。

これは筋肉の緊張、腹圧、血流、神経、精神(不安、恐怖、怒り、不満、ストレス)をコントロールできたからです。

尾骨骨折後遺症の症状

尾骨痛、陰部神経痛(肛門痛、陰部痛、会陰痛、恥骨痛、尾骨痛)、便秘、肛門の緩み、放屁、子宮下垂排便障害、排尿障害、自律神経障害(不安症、動悸、うつ、めまい、耳鳴り、不眠、慢性疲労)、ホルモン障害(生理不順、ホルモンが出ない)

尾骨整復術による臨床実績から尾骨が曲がっていても症状は解消、改善する。ただし個人差症状によるそれなりの施術治療回数期間が必要である。

受付・施術時間

 
午前
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